子育てをおもしろくする、実験室。

【このサイトのコンセプト】


子育てをおもしろくする、実験室。
子育ては子供と遊ぶ・知る・学ぶことの実験的要素に溢れている。
その中で普段直ぐにできる実験から壮大な実験まで、
学んだこと、子供の反応、結果を分析する子育て実験室。

【登場人物の紹介】

お父ちゃん、お母ちゃん、長男(9)、次男(6)、じじ(お父ちゃんのお父ちゃん)の5人暮らし。兵庫県在住。

せんべい(夫)

関西男子は、面白くないと生きづらいので、子供に突っ込みを教えています。

あられ(妻)

男の子兄弟は、騒々しくて、つい注意や怒ることが多くなってしまうので、母はいつも心の修行に励んでいます

えんどう(長男9歳)

親の言うことに従順な、さすが長男。弟にゆずれないこともある。

きなこ(次男6歳)

あまのじゃく。兄ちゃんと違って自分の意に沿わないことにはテコでも動かないもんねー

【私たち夫婦の子育て】

ある日、心も親になってない、子育て免許もない私たち夫婦は親になりました。

子供が欲しいという本能を元に子供をこさえて、
「君が元気に育ってくれればそれでいい」と望んだ赤ん坊だったけれど
子供が何かひとつできれば、はい、また次と、まあ、親の欲深いこと。

隣の芝生はいつも青く見え、

同じでないと不安になる。

その子育ては

子のためなのか

親のためなのか

子供が悪いときは、決まって

親のためになっていることが多いのだ

まあまあ、少し息を抜きなよ

私たちが夫婦になるより随分前の若き日、

二人で屋久島の山にのぼったよね。

初めは、苔むした森に感嘆の声をあげていたのに
疲労で景色がよく見えなくなって、
中心部に着いた時には、その美しさを知ることもなく山をおりた。

帰って現像した写真を見た私たちは、あの苦しい時、これほどまでに景色が美しかったことに驚き
それに気づかない自分たちの愚かさに落胆したことがあった

特に乳幼児期の子育ては、それによく似ている。

それを幾度となく繰り返すなんて、もったいない。
いえ、ねえ、もう、数え切れないほど、子供を前に同じことは繰り返して来たけれど

そんなもんでねえの。

そんなもんだと思うよ。

だって、うちの子たち、結構おもしろいよ。

幸せそうにご飯食べて、おふざけが過ぎるくらい楽しいみたい。

わがままで手を焼くけど、人の気持ちに寄り添うことも知っている。

お母ちゃんは、知っているよ。

君たちは、その手でこの世界の不思議に触れてみたいだけなんだ

お手伝いをしよう

いや、本当はいつも私たちが遊んでもらっている

君たちと遊んであげてるふりをして、同じ目線で君たちの世界のキラキラしたものを夢中で追っている。

一緒に仲間になってくれないだろうか

私たちの実験に付き合って欲しい

一緒にこの世界の不思議を調べにでたら面白いと思わない?

さあ、一緒にどんな実験から始めようか?

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